雲南の大理石、高級石材として日本でもとても有名な雲南大理石。この雲南の大理石の名前の由来は雲南の大理からきています。雲南の大理石は古くから蒼山のふもと大理で産出されてきましたが、雲南大理国の時代に有名になり、以後「大理石」と呼ばれるようになりました。雲南の大理石は大きく以下の3つに分けられます。
雲南の大理石の彩花石
白い下地に灰色の花模様が入った大理石。「天然の絵画」とも言われます。主に、額に入れて装飾品とされたり、高級家具の壁面に使用されます。
雲南の大理石の雲灰石
薄い灰色の下地に濃い灰色の雲水状の花模様が入った大理石。「水花石」とも呼ばれます。主に、テーブルやお盆、花瓶、硯台にも使用されます。
雲南の大理石の漢白玉
白一色に光輝く大理石。薄いピンク色やオレンジ色をしたものもあります。主に、仏像や人物、動植物などの彫 像の材料として用いられます。 |