雲南の茶、プーアル茶、雲南は茶の原産地として知られています。今から1700年ほど前には既に茶の栽培が始まっていました。
テン紅、雲南省で栽培されている紅茶で、主に臨滄やシーサンバンナ、保山などで栽培されています。色鮮やかで香り高いことで知られており、国際市場でも高い評価を受けています。
プーアル茶、海外で最も有名な中国のお茶、といってもいいほど有名なのがこのプープーアル茶茶です。瀾滄江中下流域で栽培されています。清朝の時代、このお茶の産地が雲南の
プーアル茶県「今の雲南思茅市、シーサンバンナのタイ族自治州一帯」であったことから、プーアル茶と名づけられました。一般には、よく乾燥された状態で固形状のものが多く、良質のものは何十年間も味が変わらないといわれ、10年もの、20年ものプーアル茶茶は高値で取引されています。香り高く味も濃厚で、薬用作用があることでも知られています。
テン緑、雲南省で栽培されている緑茶で、海外では「雲緑」の名で有名です。主に雲南の臨滄や保山、思茅、徳宏などで栽培されています。香りが長持ちし、飲んだ後まで味が引くのが特徴です。また、解熱作用があることも知られています。
雲南下関沱茶、雲南下関の工場で作られているお茶です。透明度が高く、お碗方に固められた形に特徴があります。お酒の酔いを醒まし、疲労回復の効果もあることが分かっています。 |