開催時間:農暦2月8日
祭り場所:雲南大姚、双江
雲南イー族伝統のな祭ー挿花節は雲南省辺境の大姚県に住むイー族らが農暦2月8日に行う伝統のな祭です。
雲南イー族の挿花節祭の日、雲南省大姚県辺りに暮らすイー族らは躑躅花満開の曇華山に出て、美しい躑躅花を摘んで来て、村先に立ち居鳥に挿し飾ったり、家の大門、窓につけたり、田畑の端、農機具、家畜につけたりして平安幸福、健康、無病息災を祈ります。その日、若者らはお年寄りの頭巾や服に花を挿しあげたり、お年寄りも若者に花を挿し飾ったりして祭を祝いあいます。
雲南イー族の挿花節祭の日、晴れた服装を身につけたイー族の人人は花が咲き乱れた山麓に出て、3弦を弾きながら歌い踊りして、祭を祝います。
雲南イー族の挿花節については美しい伝説があります。大昔、雲南省大姚県の野蛮な土官が曇華山中で天仙園を造って酒と色欲にふける放縦な生活を送っていました。毎年、躑躅の満開の季節、土官はイ族の美貌な乙女を奪って凌辱しました。土管の凌辱を苦にして沢山のイ族娘は死に追われました。
雲華山麓の小さい村に美しいイ族少女のミルイがイー族の姉妹を救うため、命を棄て1人で曇華山の天仙園に赴きました。土官がミルイの美貌に傾倒され、ミルイに結婚と迫り、新婚の夜に、ミイルは土官と1緒に同心酒を飲もうと騙し、有毒の躑躅花を入れた酒を悪魔と共飲して悪魔を毒死しましたが、イー族娘のミルイも献身したと伝えています。それから、毎年2月初8日ー躑躅花の満開の季節に、勇敢綺麗なイー族少女ミルイを記念するために、人々は雲華山に集まり、歌い踊りし盛大な挿花節を行い、今まで代々に続きています。
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