シーサンバンナ「西双版納」ータイー族の水掛祭、水掛祭は中国美しい辺境のシーサンバンナ「西双版納」、徳宏などタイー族の集居するところで毎年4月中旬「タイー暦正月」に行われる新年祭です。
シーサンバンナ「西双版納」ータイー族の水掛祭の日、綺麗な民族衣装着た村民達が仏寺へ赴き、婦人達は河から清らかな水を汲み上げてきて仏像を清め払います。若者らは山から綺麗な花を採って来て佛祖を供えます。
シーサンバンナ「西双版納」ータイー族は新年に清かな水を身に掛かけると1年邪気を祓い、健康に暮らせると古老の俗信がありますので、タイー族新年中、皆さんがお互いに水を掛け合って、新年を祝います。
夜、人々が広場に集まり、羅、象足鼓を打ち鳴らして広場で輪を作って美しいタイー舞踏を踊ります。祭の歓楽の音は街のそこかしこで聞くことが出来、広場は歓楽な海となります。
シーサンバンナ「西双版納」ータイー族水掛祭期間は若者が香袋を打ち合う遊戯します。香袋は各種の香料を錦の袋に入れ、5彩の糸を垂らしたものです。若者らは香袋打ち合い、結婚相手を探したり、愛情を表したりします。お2人は気に入ると、1緒に静かな所で互いに愛情を訴えたり、贈り物を贈ったりします。
シーサンバンナ「西双版納」ータイー族のの最終日は武張った勇ましい竜舟競漕を行います。その日、大勢の人々が美しい瀾滄川辺に集まり、瀾滄江中、華やかなタイ族衣装着た濯ぎ手、銅鑼叩き、大鼓打ち、舵取り、指揮者が美しく飾った竜船に乗り込み、爆竹が鳴るとともに、旗頭を競い合い、瀾滄川辺は大いに賑わいます。
シーサンバンナ「西双版納」ータイー族のについては伝承があります。大昔、怪力持つ悪魔がシーサンバンナに住んでいました。悪魔はたびたびに、その付近の村々から食べ物や財産を盗んできて、村人を困らせました。悪魔は村々から綺麗な少女を奪って妻に強いられました。ある日、悪魔がシーサンバンナでは最も美しい少女の楠牟諾那を奪ってきました。
悪魔に凌辱された楠牟諾那など7人の少女らが悪魔を誅しようとチャンスを探しました。ある日、聡明な少女らが悪魔の宴会で酔った魔王から悪魔の長い毛を失うと怪力は失われることを知られました。夜、悪魔が酔って眠りになったところ、楠牟諾那が魔王頭から1本の長髪を抜いて魔王の首を縛ったら、魔王の頭はすぐに転げ落ちらました。悪魔は死にましたが、悪魔首の切り目から吹き出た血は地面につけるとたちまち燃え盛る火になり、そして早く蔓延しました。楠牟諾那が急いで悪魔の頭を地面から抱い、他の6人の女子が清水で悪魔の頭を掛け、999日間を経てやっと強火を撲滅し、町と村人を救いました。それから勇敢の7人の少女を感謝するため、タイー族らは新年にお互い水を掛け合う水掛祭りを行うよになったと伝えます。 |