雲南ハニ族ー苦扎扎祭「6月年」、苦扎扎祭は雲南省南部の紅河州に暮らすハニ族の伝統のな祭で、毎年の農暦6月に行われるので6月年ともいいます。
雲南ハニ族苦扎扎祭は最も重要なことはハニ族の秋千の試合です。
雲南ハニ族伝統のな秋千は地下に挿しこんだ1本の軸に長い横木を固定し、その1端には人が乗せると、他の端は上がりますほか、軸を中心に回転する遊戯器です。
雲南ハニ族ー苦扎扎祭に用いる秋千は村の若者が年暮れのある夜に、山から伐り出し、夜明けまでに村の広場で組み作ったものです。
雲南ハニ族ー苦扎扎祭の日、早朝、日が昇るとともに晴れた民族盛装を着た雲南ハニ族の老若男女が村の広場に集まり、伝統のなブランコをします。まず、徳望のよい年配の人が始まります、その後、全村の男女老若問わずに年配の方から順に秋千に乗ってやります。人人が回転、上下、波瀾のように起伏しなどさまざまな技術を展示したり、周りに立って観賞する人人も応援したりして雰囲気は非常に熱烈です。ボランコの技の優れた若者がよく少女らに愛慕されます。
夕方、村中の広場では松明を点火され、その火を囲んで若者の女性は歌をしますが、男子は貝多葉を持ち、扇舞、鶴舞、農耕を表現する舞踏をします。老人達が囲んで酒を飲みながら観賞します。祭期間は羅、太鼓、弦琴などの歓楽の響きは人人の歡呼声と織り成り、遠い山谷までも聞こえます。 |