雲南ミャオ族の花山祭は又も「跳場」、「跳花」、「花山遊び」「花山踏み」といいます。雲南省の東北及び南部に住むミャオ族は農暦1月3ー7日の4日間に行う伝統のな祭です。
雲南ミャオ族の伝説によれば、大昔、激しい戦闘に敗れたミャオ族祖先が故郷から逃れ出し、困苦の生活を続けました。子孫らが祖先の苦難を思うと悲しく、涙出しつづました。ある日、祖先の霊が現れ、雲南ミャオ族の子孫に悲しいことをやめ、高山に出て、芦笛を吹いたり、踊りをしたりしようと進みました。そのとき、天から美しい花びらが落ち、大樹につけて花が咲きます。人人がその樹を囲んで芦笛を吹いたり、踊りをしたりすると、当年は5穀豊穣になったと伝えています。それから、雲南ミャオは毎年、盛大な花山祭を行い、今まで続けています。
雲南ミャオ族の花山祭の前、村民らが山から高い松木や柏木を伐り出して来て、葉や木皮を剥き取り、5色の幟、豊穣などを象徴する瓜などを吊り飾り、山中から採って来た色とりどりの花を挿し飾ります。村では祭事を司る祭司を決めます。
雲南ミャオ族の花山祭の朝、日昇る前に祭司が花柱を村先で立ちます。 綺麗な衣装を身に着けた雲南ミャオ族人人、及び他の少数民族らが4方8方から広場に集まります。祭司が美酒で人人に上げて花山祭が開始と発表するとともに、爆竹が鳴ります。皆さんが太鼓、爆竹、芦笛の打ち鳴らしにあわせて花柱を囲んで雲南ミャオ族踊りしたり歌いたりします。勇ましい花柱を登る試合を行い、優勝者に賞品を与えます。
雲南ミャオ族の花山節祭期間は競馬や武術、闘牛などの勇ましいスポーツも行われます。その日は若い男女が飲食を携えて山の高みに集い、歌舞を行ったり、結婚相手を探したり、求愛をしたりします。山の麓には露店が立ち、各種類の品物を売ります、賑わいを極めます。 |