雲南リス族の刀竿節祭は毎年農暦2月8日、雲南省保山の怒江畔に住むリス族が行う勇壮な祭です。
雲南リス族の刀竿節祭日前、人人が山から約20mの大木を切り出してきて、両本の木に36本か72本の鋭い長い刀を縛って刀竿という刀梯子を造って広場に立ち置きます。
雲南リス族の刀竿節祭の日、早朝、晴れた民族衣装を身につけ、弓を背負い、手に大刀を持つリス族の男子達と美しい衣装つけた女子達が広場に集まります。女子らはブランコをしますが、男子達は弓試合したりして祭を祝います。
夜、3声の爆竹の鳴るとともに、雲南リス族の刀竿節の広場中に積み上げた割木が点火され、燃え上がる最中に、火を叩いて炭火を平らなにし火道を作ります。そのとき、広場の4周から勇壮な5人の男子が素足で「火の海「といった炭火に跳び込みます。彼らが高く飛び跳ねたり、寝続けしたり、炭火中から赤くなった鉄連を手にしたり、紅い炭で顔を拭いたりして不思議な絶技を披露します。
翌日は伝統のな上刀山の行事を行います。昼頃、爆竹や銅鑼のなるとともに、赤い布で頭をくくって、赤い布を身につけて青衣を着た威風堂々とした5人のリス族の男子が広場に入り、順次に梯子の階段としての刀柄を握って、素足で鋭い刃の大刀に踏んで上へ登り行きます。 早く頂上に到着した人は20mぐらいの竿先からいくつかの小さい赤旗を投げて登頂を発表したら、地面の観賞者はたちまち祝の爆竹もあげ祝います。
雲南リス族の刀竿節についてはそういう伝説があります。明朝の中期、中国の辺境は外敵に侵略されました。兵部尚書の王驥は朝廷の命を受けて兵隊を率い、いくつの険しい山を越え、雲南に辿り着き、現地の雲南リス族とともに侵略軍を敗って国土を回復しました。王驥が亡くなった後、雲南のリス族人々は彼を記念するため、勇壮な上刀山,下火海の行事を行うようになり、今は雲南リス族の伝統的な民族スポーツの一つとなり、年年大勢の観光客を集めます。 |