麗江ナシ族の三朶節は農暦2月8日に麗江の白沙村でナシ族の保護神としての3朶神を祀る盛大な祭です。
麗江ナシ族の伝説によれば、「3朶神」は玉竜雪山の化身で、いつも頭に白い宝冠を頂き、身に白い甲冑をつけ手には矛を持ち、白い駿馬を乗って、麗江ナシ族の安全を守護し、麗江ナシ族に幸福を与える勇敢、善戦な英雄とされ、古来、ナシー族に広く信仰されています。
麗江ナシ族の東芭経書によれば、「3朶神」は未の日に生まれたことから、毎年の農暦2月及び8月の未の日に、麗江周りの村々からのナシ族、チベット族、白族、イ族、回族、漢族などが麗江玉竜雪山麓の白沙村にある「玉竜寺」に集まり、羊を犠牲として殺し、3朶神を祀るに盛大な3朶祭を行います。そのうちは1番賑やかなのは2月の3朶祭です。1986年、麗江県政府は毎年農暦2月8日に三朶節と決められました。
麗江ナシ族の三朶節祭の日は3朶神を祭りほか、人々が玉竜雪山麓で美食をしたり、山の麓では歌を歌ったり民族踊りをしたり、麗江ナシ古楽などを演じたりして遊び、極めて賑わいます。麗江ナシ族の三朶節祭の日は玉竜雪山の麓で勇ましい競馬などスポーツも行われます。
麗江の玉竜雪山麓の玉峰寺には明朝の成化年間「1465ー1487年」に植えられ、今まで500年樹齢の山茶樹があります。春になると、枝先には6ー7センチお皿のような18弁9蕊の花を開き始め、立春からを立夏にかけての間に、千余輪ずつ、全後は20回咲き、2万輪に達すので、万輪茶花と褒められています。
麗江ナシ族の三朶節祭の期間は玉峰時の山茶花樹が咲く季節にあたり、三朶節に済んだ人々はを友たち、家族を誘って玉峰寺に山茶花見に行ったりします。その日は花見の人人で賑わいます。 |