雲南ワー族の新米節祭は雲南に住むワー族が農暦7月、8月の収穫前、5穀豊穣に感謝して行う行事です。かつては新米祭の日は1定ではなかったが、1990年、雲南政府が毎年農暦8月14日にワー族の新米節を決めました。
雲南ワー族の新米節の日、早朝、家の主人が早めに節料理の豚、鶏、牛肉を準備してから、畑に行き、畑先で熟されたばかりの稲穂を取って来ます。その新穀は1部は倉に納め、1部は殻まま焼き、殻を搗いて米を神に供えます。その神に供えた米を降ろしてご飯を炊きます。炊いたご飯は豚肉料理を乗せて、天神、地神、山神、谷神、祖先に捧げ、5穀豊穣を感謝します。
神棚から下ろしたご飯は家族を揃って年配の方から順に全家族が共食します。
夜、村民らが村の広場に集まり、松明を点し、木鼓の勇壮な響きに合わせて民族舞踏をしながら、美味しい米酒を飲み、新米嘗祭を祝います。
雲南ワー族の新米節祭の翌日、若者らが畑への道路を修理し始まり、村の女性らは収穫の5穀を納めるものを準備します。3日間の新米祭を終えたら、緊張の秋収穫が始まります。 |