シャングリラチベット族の競馬大会は雲南のチベット族の故郷で毎年の農暦5月5日に行う盛大な伝統行事です。5月は雲南高原西部のシャングリラには1番美しい季節です。日光が燦爛として、涼風がすずかぜはとどけることさわやかで、いたる所には青い山を映えた澄んだ湖水、野原には彩りの花が満開し極めて美しい。
シャングリラチベット族の競馬大会の前日、華やかな衣装を身につけたチベット族らが4方8方からシャングリラ東側にある舞鳳山麓に集まり、満開の躑躅林中でテントを立ち、盛大な競馬大会に参ります。
シャングリラチベット族の競馬大会祭日、色とりどりの野花に染められた広がる草原上、華麗なチベット族衣装を身につけた騎手が馬を乗って競いあい終点まで駆け向かいます。其のうち、時には身をかがめ、地上のハタを拾ったり、馬の背上に各種の絶技を演じたりします。
シャングリラチベット族の競馬大会期間、競馬の外、人々は管弦を奏しながらチベット伝統のな鍋庄舞を踊ったり、歌掛けしたりします。境内には数百軒の露店が出、それぞれの品物を売り、賑わいます。 |