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雲南ジノー族のトムーク祭

雲南ジノー族のトムーク祭
  雲南ジノー族のトムーク祭 雲南ジノー族のトムーク祭 雲南ジノー族のトムーク祭  

雲南ジノー族のトムーク祭は雲南省シーサンバナの辺りに住むジノー族が祖先を祭る行う行事です。かつてはジノー族のトモーク祭は村によって異なりましたが、1988年、西双版納人民政府には毎年2月6日ー8日をジノー族のトムーク祭と決めました。

「トモーク」とは、ジノー族の言葉で鍛冶という意味です。その祭についてはそういう伝説があります。大昔、あるジノー族の女性が妊娠しましたが、9年9カ月を経っても子供は出産さませんでした。ある日、妊婦は痛みを感じはじめ、おなかからは音が聞こえてきました。それから2時間ほど経って、お腹中のの赤ちゃんが母親の7本のろっ骨を噛み切ってお腹から飛び出してきました。この男の子は1つの手に火ばさみをし、他の手には金づちを持ち、生まれたばかりに鉄の鍛錬をしました。鉄器持たなかったジノー族はそれから、鉄器を使われるようになったと伝えっています。これを記念するため、毎年のこの日にトモーク節を行ない、今まで続けています。

雲南ジノー族のトムーク祭日の朝、日が昇るとともに、晴れた民族衣装着たジノー族の老若男女がヅォバと呼ばれるジノー族の長老たちに率いられ、供え物と太鼓をかつぎ、太鼓の音に合わせて村の広場に集まります。広場では勇壮な闘牛式を行います。闘牛士が牛の脚を切り、牛が倒れて死んだ後、股肉を供えるものとして神に奉げ、他の肉を全村の村民に共食します。午後、村中の年配人々が牛革の大鼓を打ち鳴らし、村民らは大鼓の囃子に合わせて、 「太陽鼓舞」という豪快な舞踊を始めます。

雲南ジノー族のトムーク祭期間、各村では人々が豚や鶏を殺し、美味しい料理を作り、親類を招いて祝宴を行い、新年を祝います

ジノー族の大鼓は又太陽鼓とも言います。ジノー族村には雌雄2つの大鼓があり、太陽鼓はジノー族の最も神聖な祭器と楽器とされ、いつもジノー族人民の幸福を司るとジノー族らが信じられています。ジノー族の伝説によれば、大昔、世界が大洪水に襲われ、死滅に瀕したところ、ジノ族の女神が大きな太鼓を作って、その中に1対のジノー族男女を乗リ込まれました。後、太鼓はジノ山に浮着した後、2人のジノー族先民が大鼓から出てこの地で1緒に農耕し、結婚して子供を育てます。それからジノー族の人口は徐々に増えてきたと伝えています。そのために大鼓はジノー族に深く信仰されています。

 

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