雲南チワン族隆端街祭は毎年農暦3月、雲南文山富寧県に住むチワン族が行う盛大な祭です。
隆端とはチャワン族語で盛大な集会と意味です。伝説によれば、北宋年間、過酷の統治を受けた広西のチワン族らが農智高というチワン族首領に率いられて峰起しました。蜂起の農民軍は南寧、欽州、広州を次々に攻略し、南天国を建てましたが、北宋政府の鎮圧によって敗られた後、貴州など辺鄙なところへ追放されます。故郷から離れるところ、人々は村の広場に集まり、村人と別れを惜しんで別離や郷愁を歌いあったと伝えました。後、毎年の三月はチワン族らが、盛大な歌会を行うようになり、今まで続けています。
雲南チワン族隆端街祭は農暦3月25ー28日に行われます。雲南チワン族隆端街祭の前、各村は豚、羊をひき殺し、美味しい料理を作作ったり、広がる野原では数百軒の露店を立てたり、舞台を設けたりして盛大な祭を迎えます。
雲南チワン族隆端街祭の朝、勇壮な太鼓、琴弦の伴奏に合わせて臨時の舞台ではチャワン族の劇や芝居は始まります。きらきら銀制装身具をつけ、五彩の刺繍を施された晴れた衣装着たチワン族の女性らと晴れた衣装をつけた男子らが四方八面から隆端街祭の広場に集まり、三弦を弾きながら歌掛始まります。歌はチワン族らとってには生活中欠かせぬものとしてあらゆる所でも思いを歌で表示しています。その日は若者らが樹林,河畔、村先で男女に分けて一問一答式に歌い合い、結婚相手も探したり、四面八方からの商人らが農産物、生活品、民間工芸品などを持ってきて取引したりして町は大いに賑わいます。 |