雲南プーラン族松明祭は雲南施甸、昌寧、永徳など地域に集居するプーラン族が農暦6月23〜24日に行う伝統のな祭です。
雲南プーラン族松明祭期間、婚家先の娘が必ず実家に帰ってきて年末の挨拶に回り、家族と1緒に新年の団欒宴をする風俗があることから、女子節ともいいます。
23日、雲南プーラン族各村では5穀大神を祭る神聖な儀式が行われます。早朝、各戸の主人が村先の大樹の下に集まり、豚を犠牲として殺し、美味しい料理を作って供え物として5穀神様を祀り、5穀の成長を祈ります。
24日、神聖な山神を祭る儀式を行います。その日、各家は米、酒を携えて村外のトウモロコシ畑で鶏を殺し、畑の神様に供え、トウモロコシ、小麦、稲などの農作物の豊穣を祈ります。
雲南プーラン族松明祭夜、各家は点火された松明を持ち、各部屋を回りながら松明粉を部屋に撒き、「のノミ、蚊を燃え終わり、天災はなくなろう」といいます。又も燃えてる松明で家の前後の果樹も回って行き、害虫祓い儀式も行われます。 |