雲南プーラン族の桑幹節は又厚南節とも言います。毎年「タイー族新年期間」新暦4月中旬の7日間に行うプーラン族の新年当たる1番盛大な祭です。
雲南プーラン族の桑幹節の晦日、村の家々では餅を搗いたり、豚を殺したリして新年の準備をします。
雲南プーラン族の桑幹節元旦の早朝、村の人々は村の井戸に赴き、水神に糯餅や米を供えて、水を汲み上がって来て、その水で作った料理、美しい花で飾ったバナナ葉で包んた餅2つ、蝋燭2つを供物として祖先神に奉げ、5穀豊穣などを祈る儀式を行います後、仏寺へ参詣したり、仏寺内の菩提樹下に砂積みをしたり、仏のほこり浴びりしたりします。昼、男性らが山に上って銃猟します、翌日は全体の村民が生い茂った山林へ出て山の神霊を祭ったり、水辺に行って竜王を祀ったりして、来年の5穀豊穣、順調無災を祈る地方もあります。
雲南プーラン族の桑幹節の期間、プーラン族の若者がお年寄りの長寿を祝うとともに、これまでの苦労をいたわり感謝するため、村中のお年寄りに餅、バナナ、新春茶を贈ったりして育ての恩を感謝します。 |