雲南プイ族の6月6祭はプイー族らが祖先盤古を祀り祝う盛大な祭です。雲南プイ族の6月6祭の開催時間は土地によって異なりますが、大分の地方は農暦の6月6日に行われることから、その名があります。
雲南プイ族の6月6祭の前夜にプイ族村は害虫除け行事を行います。鶏豚を犠牲として殺し、白い紙の3角型の旗で鶏や豚の血を付けて、畑先に刺し、畑の害虫を除ける行事を行います。
雲南プイ族の6月6祭の日、村から選ばれた徳望の高い祭司が村の若者を率い、先祖の盤古を祭る盛大な儀式をしました後、村を練り歩き、家々の門口で豊年予祝、疫病悪霊を払い追う儀式を行います。
その日、他の村民らは綺麗な民族衣装を身につけ、5色に染められた糯米ご飯、鶏肉、魚まどの節料理、酒を携えて村外の山に出て、山で5色ご飯、美味しい料理を食べたり、歌い踊りしたり、歌掛したりして祭を祝います。
村の祭事が済んで、山に出た村民らは村に戻ってきて祭神の肉を共食します。
祝日期間、若者は香袋を打ち合う遊戯もします。香袋は各種の香料を入れた綿袋で表面は美しい5色の糸が垂らされたものです。男女の青年が数メートル離れて分かれ立って、打ち会いします。少女が気に入った青年に香袋で投げ打ち、大胆に愛情表示します。 |